治療の流れ
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鼠径ヘルニア治療の流れ
初診
(診察+術前検査+入院オリエンテーション)
当院では、できるだけ患者様のご負担を少なくするため、初診日に診察・術前検査・入院オリエンテーションを同日に行い、再来院は手術当日と術後の診察日のみとなります。(合計3日の通院)
医師が症状を確認し、手術の必要性や方法、手術日程などについてご説明します。
手術を安全に行うために、採血・尿検査・心電図・胸部レントゲンなどを行います。
看護師より、入院当日の流れや持ち物、注意事項などをご説明します。
忙しい方でもスムーズに手術を受けていただけるよう、スタッフが丁寧にサポートいたします。
入院・手術前準備
入院当日には、医師や看護師から手術の流れや所要時間、術前・術後の過ごし方について説明があります。
手術に関する不安や疑問があればこの機会にご相談いただけます。
また、手術までの準備や注意点についてもお伝えします。落ち着いて手術を受けれるよう、スタッフがサポートいたします。
手術
TAPP法による手術は、一般的に片側であれば45〜50分程度、両側の場合はおおよそ1時間15〜20分程度で終了します。
腹腔鏡を用いた手術では、小さな切開で行うため、術後の回復が早い傾向にあるとされています。
手術中は全身麻酔を使用し、麻酔科医が全身状態を管理しますので、眠っている間に手術が進められます。
退院
通常は1泊2日で退院していただけますが、体調やご希望により数日間入院を継続する場合もあります。
退院前には医師や看護師が、傷口の状態や日常生活における注意点(入浴・運動・食事など)について説明いたします。退院後も無理のない範囲で少しずつ普段の生活に戻れるよう、経過を確認していきます。
万が一、不安な症状があれば速やかに医療機関にご相談ください。
再来
(手術後2週間後を目途に)
手術から約2週間後を目途に、傷の状態や経過を確認するため再度ご来院いただきます。
傷口の治り具合や腫れの有無、日常生活への復帰状況などを確認いたします。
特に問題がなければ、この時点で終診となります。